2020年取り入れたいスラックスのシルエット【秋葉原駅前店】
秋葉原駅前店イマニシです。
2月です。少し春を意識したいこの頃。暖冬で1月に毎日気温のチェックするのが日課になるとは思いもしませんでした。
詳しく触れませんがインフルエンザ以上の問題発生でマスクが品切れ状態ですね…
私も何の免疫のない5ヶ月の娘の為にも徹底的に気をつけております。
さて今回の議題。
私たちが採寸をする時に必ず聞く事がスーツのサイズ感なのですが、ざっくりだと細身にするかゆったり目にするか。
今日はパンツのシルエットについて説明したいので、細かい上着の長さやサイズ感については省略させていただきます…
パンツのシルエットについてはウエストはどのくらいにするか?お尻太もものゆとりをどれくらい持つか。股上の深さ、ひざから裾の細さ加減。裾の長さ。
以前までは「細身で」と要望であれば股上は浅く、裾が細くて短い丈のパンツを作るのが当たり前になっていました。いわゆるテーパードパンツですね。
その定番のテーパードパンツもワイドパンツやタック入りパンツの台頭でシルエットに変化が出始めました。
股上が深くなり、タックが入って来た。そこに裾をしぼれば名称はテーパードパンツで変わりはないんです。
まあこの話は4年前くらいからしているので今更と思う方もいるでしょう…
ここから本題です。
2020年はブーツカットがトレンドとなります。2019年から注目はされていました。
ついにテーパードの終焉か?と思ったのですがそうではないようです。
あくまでこれはカジュアルの話なので、スーツをブーツカットにするっていうのはないですよ。
でも確実に要素は取り入られます。
ブーツカットにはならないですが、裾はあまり絞らないストレートシルエット。丈の長さも少し長めで。
この変化がスーツにも確実にありそうです。
一気に右から左にトレンドが変化する事はないので、いつも徐々に徐々になのですが、ついにここまで来たかと僕は思ってます…
ちょっとこのへんについては接客時、以前にデータがあるお客様。新規のお客様。全て私がご説明させていただきます。今年はこれですよ。と。(笑)
せっかくお作りするスーツは今年だけでなく、来年以降も長く着て欲しいですから。
膝下ストレート。まずは私がやってみましょうかね。

2020SS絶賛展開中でございます。
