フィッシュマウスラペル【大手町ビル店】
【F-ONE大手町ビル店 川本blog】
日脚とともにジョギングの距離も延びてきた今日この頃。
(もうすぐ東京マラソンですがフルを走れる人はやっぱすごいわ)
ジョギングコースの折返し場所にしているブックオフへ立寄る機会も増え、一冊、また一冊…と今回入手したのは森茉莉作品。
ラプサンスーチョンでも飲みながらゆっくり読も。
いそいそと走りはじめた道すがら、またまた行き合ったのは減量さんぽ中のブルドッグのブルさん。
今日も「歩く理不尽」代表としてココロに鉄仮面を付け、何かを訴えるような相貌で黙々と歩を進めている
…ように見える。
(与えられすぎたり、摂生させられたり大変だ)
なーんて、、、
パブロフの犬みたいにめぐってくる思考にはしおりを挟み、さっさと足を進めよう。
むっ、向かい風がつよい。。。
今回はデザイン見本として作成していた春夏サンプルより、こちらのスーツをご紹介。
アイボリーのようなベージュのような、淡くて春らしいお色のグレンチェック。
春の陽だまりでほっこりと…待ち遠しいですね。。。
↑フィッシュマウスラペル。そのまんまですが魚の口に似ていることから。
チェック柄が美しく見えるようにとフランスでデザインされた形状なのだとか。
シルエットは古参タイプなのですが、高めのボタン位置とフィッシュマウスラペルがなんだか新鮮で素敵だなあと。
着用すると分かりやすいですが、ボタンを掛ける位置が胴のくびれよりも高いため、胴まわりのフィット感よりも、胸元でのホールド感が強くなります。
慣れるまでは抵抗があるかもしれませんが、いつの間にやらボタンを掛けたくなる衝動に駆られ、ホールド感を味わいたくなる情動が襲ってきますよ。。。
これがハマるとクセになるんですよね…
正露丸の薫りただようラプサンスーチョンみたいに。
個人的にはボタン位置の高さから、2つボタン2つ掛けのパドックカット風に仕立ててみたくなる衝動に駆られてしまいますが、、、
パドックモデルとユニークで耽美的な文体の森茉莉。
100年ほど前に同じ時代を生きていたんですね…
少々脱線しましたが、ジャケットで試してみるのも面白そうです。
「ボタン位置高めのフィッシュマウスラペル」
気になる方はトライしてみてください。
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