トレーニョ1900【大手町ビル店】
【F-ONE大手町ビル店 川本blog】
なにかと数値が気になり始めるお年頃、、、
との思考は健康診断を終えても地続きに、今日は数字が気になるようです。。。
⭐︎
クリニックを出て大手町まで戻ろうかと丸の内仲通りを歩いていると、ヨネダ(2000)の服色と同じブルーカラーのぺったんこ靴をはいた観光客が、オープンテラス席でビールを飲み、夏の温気を散らしている。
トコトコトコ…
信号機のない横断歩道では、停止した黒のヴェルファイア・ナンバープレート(8888)のドライバーが、お口をモグモグさせながら歩行者の一挙一動を見つめている。
トコトコトコ…
また、別店舗のオープンテラス席では、「ハーフマラソンのタイムが初めて(120)分を切ったの」と、ワインをスワリングしながら目を見開き熱弁をふるっている。
街頭演説を行う都知事選立候補者のような声量で。。。
(2024)年もそろそろ後半戦。
(合成数)ばかりだった午前を終え、【素数】に期待する午後が始まる。
今回は久しぶりにウール生地をご紹介。
(お外はあっちいですけどねー)
「トレーニョ(1900)」
デザイナーズブランド等に向けての提案を行うために、ネーミングの通り、(1900)年に設立したメーカー。
母体はロロ・ピアーナ家ですが、
ロロ・ピアーナ社(1924)年設立を経て、
今はLVMHグループの傘下(2013)年となっています。
はてさて…古参のトレーニョさんには、どう見えているのでしょうか。
(しょぎょーむじょー)
生地としての知名度はあまり高くないですが、名だたるブランドを支え、技術と経験とを活かした昨今のご提案に、旧弊の頑固ジジイ感はありません。
「【3】Dウール!!」
特にコンフォートなストレッチ性と復元力には定評があります。
(びよーん、、、そしてもどーる!!)
順応性は得意分野のようです。
「(124)歳のトレーニョ」と「(100)歳のロロ・ピアーナ」
両方ともお持ちの方は、ぜひ並べてクローゼットにかけていただきたいですね。
親子みたいなものですから。。。
お持ちでない方はぜひ。
☆
ご紹介したトレーニョさんには霞がかかりそうですが、良い機会ですので個人的に好みの生地ブランドを【3】つご紹介します。。。
↑カノニコ【1663】年設立
人類最古の織元。
(いつも大変お世話になっております)
↑ラッシャーミルズ【1949】年設立
重厚な生地も多い英国の老舗生地メーカー
(人柄に厚みがあり、言葉に重みを感じる人に抱くような安心感があります)
↑ドラゴ【1973】年設立
極細繊維生産の世界シェアが【7】割と言われ、ゼニア等にも供給している超実力派。
(繊細さとタフさとの均衡が絶妙です)
ファジーなお洋服の世界に刻まれた【素数】。
たまりませんね。。。
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