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お洒落は足もとから・・・残念それは間違いです【烏丸店】

こんにちは

先に訂正させてください。「お洒落は足もとから」ということ自体は間違いではないのです。ただその意味を「靴」のことだと思っている。
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「いやいや、みんなそう言ってるし、高い靴履いときゃ問題ないでしょ!」

IMG_4234

ビスポークシューズ(9分仕立て) こちら使って撮影しています。

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そう思っていたあなた、実は靴だけで考えるのはまずいんです。
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結論を言うと、『靴とパンツとのバランスが特に重要なのです』
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具体的には、パンツの長さ、スソの広さ、素材、色のバランスです。
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長さとスソのバランスとは

•本来のスーツスタイル
靴の2/3が隠れ、ワンクッションが入る長さ。

IMG_4262スソが広めで、長さもしっかりありますね。

全体的にゆとりを持たすことで、優雅さとストレスの無い履き心地です。
※ちなみに25cmの靴に、スソ巾21.5cmです。
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•最近のトレンドは
クッションは入りません。最近では靴下も見えるほどの、短めが増えています。

IMG_4277こうなると、スソも極端に細くしてスッキリと見せます。(靴下は靴と同じ色に合わせましょう)

※靴は同じく25cm、スソ巾17cmです。

 

参考までに、逆の組み合わせも見てみましょう。

IMG_4255

『丈が短く、スソは広い』

パッと見は分かりませんが、歩くとバタつきが気になります。

 

続いてこちら

IMG_4273

『丈が長く、スソは細い』

あまりスッキリ見えませんね。

つまり「丈が長く、スソは広く」「丈が短く、スソは細く」がセオリーになります。

 

あとついでに、間のサイズも撮っときました。※スソ巾19cmです。

IMG_4265 IMG_4263

やはり見え方変わりますね。

 

 

素材同士のバランスとは

ビジネススーツの場合は、それほど考えなくて大丈夫です。
上記の画像ような、通常のビジネススーツに対して、スッキリとしたビジネスシューズ、これでOKです。
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あとはブーツやハードな靴などカジュアルなもの。この場合はツイードやしっかり目のフランネルが相性いいですね。
こちらは、スエードのチャッカーブーツに固めのツイード生地IMG_4283

毛羽立ったもの同士相性が良いですね。(あと繊細なスエードで、スッキリデザインであればビジネススタイルにも抜群の相性になります)

 

カントリーブーツに厚手のツイード生地。

IMG_4289

厚めのツイードにごついブーツ、雰囲気抜群ですね。

もちろん、ジーンズやチノパン、コーディロイなどの生地も相性良しです。
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ちなみに画像は撮りませんでしたが、繊細なスーツ生地(ビジネス)にごついブーツを合わすとやはり違和感がありますね。
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まあザックリいうと『ごつい靴には、ごつい生地』『スッキリ繊細な靴には、柔らかい生地』これだけ覚えてもらえれば大丈夫です。
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あと色の組み合わせはかなり深いので、別の機会にさせてください。代わりにこちらのブログが参考になるかもしれません。色の組み合わせ

 

おわりに

絵画の額縁同様で、まわりからしっかりと整えることで、大好きな靴を最大限に活かすことができるのです。
(この他に靴下やシューレースを変えるなどのアレンジなんかもあります)
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今回はあくまでセオリーの話であって、特に長さに関しては人それぞれ好みが違うものです。
オーダーはあなたの好きなように長さや、スソの広さは変えられます。ぜひ、「足元からのお洒落」にチャレンジしてみてください。

 

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